中古住宅の購入の際は物件の内覧ができる

中古住宅の購入の際は物件の内覧ができる

新築住宅を購入するとなると最低でも1500万円程度が必要ですが、中古住宅ですと上手に探すなら500万円程度でもきれいで快適な物件を見つけることが出来ます。
なかには300万円程度で購入して自分たちできれいにリフォームあるいはリノベーションなどをして、まるで新築同様に生まれ変わらせる方もおられます。
ユーチューブなどの動画を見て、「自分たちも自分たちが住みやすいように作り変えるために中古住宅を購入したい」という人が増えています。
中古住宅も新築住宅と同様に内覧することは可能ですので必ず、細部にわたって内覧しましょう。
例えば、収納スペース、風通し、傷み具合、ゆがみの状態なども確認することは大切です。
築年数がたっている家ほどゆがみが生じてしまいますし、建物全体が斜めになっているというケースも少なくありません。
家全体が平行になっているか、傾いて田舎は床に鉛筆やボールペン等を置いて確認することが出来ますので、ぜひ確認しましょう。

一般的に考えられている中古住宅のイメージ

一般的に考えられている中古住宅は、どのようなイメージを持っている傾向にあるでしょうか。
基本的に、新築住宅と比較した場合のイメージですが、中古住宅はデザインも古くどこかぼろい印象があるかもしれません。
これに関しては、結構微妙な答え方となっていますが、実は当たってもいるわけであながち間違いではありません。
ただ実際には、その住宅の種類によって随分と異なります。
例えば築40年の住宅も中古ですが、築1年の住宅も中古といいます。
そうだとすると、全く的外れとも言える部分があるわけです。
ではどちらが良いのかと言えば、古い住宅でも特にこだわりがないならばそれで良いかもしれません。
昔の住宅だと、部屋に1つしかコンセントがないケースが多いです。
最近のように、家電はそれほどなかったからです。
一方最近の住宅は、スマートフォンの充電やそれ以外の充電あるいは家電製品などをよく利用しているケースがあるため、1部屋に2つぐらいはコンセントが存在するものです。
このように、時代によってそれぞれの住宅の趣が異なります。

著者:日下部吉治

筆者プロフィール

新潟県三条市生まれ。
昨年地元に中古物件を購入。
自分の体験から中古物件のメリットとデメリットをまとめた記事を書きました。